防犯の方法|家や車の鍵を無くしてしまった時はすぐに業者や警備会社へ依頼しよう
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家や車の鍵を無くしてしまった時はすぐに業者や警備会社へ依頼しよう

防犯の方法

積み木の家と鎖

イモビライザー鍵を作成する際の工夫

車の防犯対策というのは日夜進化し続けており、欧米ではイモビライザー搭載が基本となっていますし、日本でも新車であれば大抵のものに付属しているかオプションとして選べるようになってきました。 イモビライザーは言ってしまえば電子的なロックで内部にICチップに記録されている暗号と車体側の暗号が一致しないとエンジンが始動しないという仕組みです。 この装置でよくあるトラブルが、合いかぎを作ったけどエンジンが動かないというものです。なぜかと言えば、上に書いたように電子的なロックなので物理的な複製を行うだけの鍵ではエンジンが始動しないのです。 なので基本的にはディーラーに鍵作成を依頼するという形になるのですが、最近では民間の鍵屋でもイモビライザー搭載の鍵を作れるようになってきており、大抵の場合ディーラーに依頼するよりも安く仕上げることが出来ます。

鍵作成の価格について

イモビライザー搭載の鍵作成はどうしても一般的な鍵よりも値段が高くなってしまいます。 例えば安価な車の合い鍵作成の場合、ホームセンターなどで千円も必要ないという事も珍しくありませんが、イモビライザー搭載車の鍵作成の場合、一万円前後の値段がするのが一般的です。 しかもあくまでこれは鍵制作のみの値段であり、鍵紛失した場合などはもっと高額の予算を必要とします。 鍵を紛失しその場で開錠を依頼する場合、まずイモビライザーの情報を一時的に消去し書き換えるという手続きを取るのですが、これが特殊な装置を必要とするなど技術として高度なものになります。 その上車種によって難易度が変わるという事で、場合によっては断られる可能性もあるのです。 こういった事情があるので、紛失した際の鍵開けを依頼するよりも紛失対策をしっかりと行い、あらかじめ合い鍵作成を依頼しておくことをお勧めします。